落し物ついでにラスベガスへの発券 |
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準備編 |
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10/4〜5にはホノルルにいなくてはならない。これだけが決っている。ホノルルだけなんていやじゃ〜。夏のつまらんニューヨークのリベンジをするんじゃ〜ってことでラスベガスにも行く。絶対に行く。
日本発券のWはなんだ?どした?基本+10万だぁ?燃油サーチャージにハワイサーチャージにs/oチャージ?で10万?調べたらMクラスであってもs/oは2回までで1回5000円だそうだ。なんちゅうルールだ。ところがで上記の自動計算では+10000円になっている。アホだな。正確に言うと日本発券の場合、チャージ三つで86000円は余計にかかるわけです。日本以外発券の倍ですな。ってか、どこもかしこも高くないか? |
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Wクラスが危険なのは取れない便が結構あることなのだな。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ということでこりゃクアラルンプール発券だろってことで、これに決め打ち。 |
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しかし、クアラルンプールはあまり興味がありません。というかまだ延べ二日しかいないので良さが分っていないとも言う。 |
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と、出ては来るのだが問題はルート制なんですよ。そして、クアラルンプール発でバンコクに寄れるFareはニューヨーク行きしか無いのでございますよ。これを例えばコタキナバル発のニューヨークだと駄目なんざますよ。何故今年の初めのVクラスが出来たのかはわかりません。 ってことはバンコクに寄るにはニューヨーク行くしかないじゃんね。でもね、ニューヨーク行きは今度はラスベガスに寄れないんざますよ....。 こうなったらいつもの自棄発券です。 バンコクは行く。ニューヨークも行く。クアラルンプールはつまらないからその先も行く。そうなると?KUL発のNYCにラスベガスは別切りでアドオンする。KULの先も別に購入する。 |
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そしてPNRを作っていると更に問題が....。片道当りUA便を4セグメントだそうである。往路はいいが問題は復路。EWRタッチをすると西までに2セグメント(ダイレクト便が有るんだけどね....319なのよ....)西からホノルルまで2セグメント。ホノルルからバンコクまで2セグメントで合計6セグメントとなり発券できない。すると東から西まで一気に飛ぶにはp.s.便だろ。それでEWRに行ってしまったら移動が面倒なのでLGAに降り立ちジャマイカ近辺のホテルにお世話になり一気に西海岸へ。ラスベガスへは最安値のSクラスなので。厳密に言うとダブルオープンジョーになるんだな。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クアラルンプールより先はコタキナバルに決定。これはマレーシア航空を使わせていただきます。始めはブルネイを候補に入れたのだが料金が高いのよ。エアアジアも考えたのだが移動が面倒じゃ。なんだかんだで1週間の旅程になってしまった。ま、いっか。そして発券。 このマレーシア航空のWeb発券であるがエンリッチを登録しないとダメよと言われたりエンリッチの番号が間違ってますよと言われたり散々であった。結局「その時によって上手く行ったり上手く行かなかったりする」とうの正解である。しかし使いにくいね。予約表も全く持って見にくい。予約確認画面がどこにあるのか分らない。ところでマレーシア航空はどこのCRSを使っているんだ? |
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そして発券。アップグレードは国際線4本とp.s.便は取れずコンファームを頂いたのはORD-LGAとLAX-HNLである。さぁどうなるか? |
NRT-BKK-KUL-BKI |
空き具合いから見て何故アップグレードが取れないのか不思議なままいつものリムジンバスで成田空港へ。チェックインするときも1番目だから大丈夫と思います。ということでエコノミーのボーディングパスとBK-KULのTGのボーディングパスを頂く。 運び屋さんと会えれば会いましょうとと言うことだったのでRCCへ。少ない時間でしたがなんとか会うことが出来ました。予定を聞いていましたが流石ですとか言いようがありません。あの行動力と吸収力には敵いません。素晴らしい方です。もしかすると海外の方が会える確率は高いかも?って感じ。 |
GalileoでチェックしているとNRT-BKKのアップグレードは出発1時間前にコンファームされる....。なんて直前なんだ....。ゲートでビジネスクラスのボーディングパスを頂くとギリギリだったようである。1KでBクラスチケットでギリギリとは。これってチェックインでアップグレードの現金引き換え客が終了してからアップグレードに回ってくるのではないか? ゲートでは必死こいてエコノミープラスを販売しております。$69か7200円。「まだまだ通路側は空いております〜」だと。 |
Fは満席、Cも満席、Y+はそこそこ、その後ろは知らない。 |
サラダが小皿になりました。アントレの部分が空いているので寂しい限りです。ドレッシングも強制バルサミコビネグレットです。 |
食事後はすっかり御就寝で到着2時間前に目覚める。 |
無駄に広いBKKに到着したが、これからが長い。夏時間だったので到着は22:30でありBKK-KULは09:00である。取り敢えずコンコースAのRoyal Silk Loungeへ。ここで01:00までは大丈夫。ゲートに向かって左側にはシャワーがあって右側にはシャワーは無い?ここのビジネスコーナーにはちっちゃいレーザープリンターがあります。これは便利かも知れない。 |
01:00にラウンジを追出され、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ。仕舞いにはベンチの寝心地を確認したりして。あっちでうとうと、こっちでうとうと。やはりDay Roomsか。ラウンジが開店するのが05:15であるからして4時間15分暇になるわけですよ。 開店と同時にラウンジに入りベーコンと卵焼きを頂き、ちんたらちんたら。やはりラウンジにいた方が時が流れるのが早い。 |
ゲートに向かうと飛行機が来ていません。とうか、なにか変?そうです沖止め用の搭乗ゲートらしい。TGのHubであるはずの空港で沖止めとは...しかも他のゲートはガラガラだろ。飛行機を引っ張ってきなさい。 搭乗はおしりから乗ります。 |
搭乗すると指定のシートには既にお客様がいらっしゃる。どうやらダブルブッキングである。アップか?の期待も虚しく反対側のシートへ追いやられる。機材はA300なのだが、この機体に乗るときはいい想い出がない。そう言えば前もTGだったな....。パーソナルシートモニターはありません。UAみたいです。NRT-BKKで寝てしまって尻切れトンボになった映画があれば見ようと思ったが、これではどうしようもない。 |
以外と距離のあるBKK-KULですが、ミールも出ます。チキンヌードルを選択。はい....失敗です。 |
KULで一旦荷物をピックアップして、生まれて初めてのマレーシア国内線チェックインです。普通です。ほんと!この空港ガラガラです。 |
ちょっと時間があるので発券したマレーシア航空のラウンジに入ると、ここはビジネスクラス以上の人達用なのよ。あんたはシッシってされます。当たり前です。そして喫煙室の中にあったジュースの販売機で素晴らしい出会いがあった。緑豆乳薔薇茶って感じなのか、紅茶を大量の豆乳で割って薔薇風味を加え底の方にタピオカだかなんだかぷりぷりしたのを沈めてある。こういうのこそ日本で売ってくれ。日本のコンビニはどこへ行っても缶コーヒーとお茶ばっかだ。こんなに茶ばっか飲む民族も台湾と日本くらいか? |
さてさて初めてのマレーシア航空に乗込みます。ゲートから見るとなにやらエンジンを整備中。一瞬機内で待たされる破目になるのかと思ったが、ボーディングブリッジを渡った先は整備中の737の隣に駐機していた別の機体でした。機材は737-400らしい。乗ってみて驚いた。なんて狭いシートピッチなんだ。いいのかこれで? |
離陸してみると、この運ちゃんなかなか攻撃的です。割りと小さめの積乱雲も突っ込んでいきます。すぐ隣の兄弟積乱雲では稲妻が光っております。 |
ミールはボックスミール。イスラム圏でラマダンなので何もないかと思ってました。このボックスミールはお持ち帰りできます。ボックスでもちゃんとしたホットミールよ。ピザとパンとウエハースと水。このチョコのウエハースって大好きなんですよ。 |
普通なら東京から9時間ほどで来られるはずのコタキナバルに29時間ほどで到着。なんと入国審査があります。「どっから来たの?」「東京だよ」「今日よ」「だから東京だよ」「今の便よ」「KLです」で入国?入国なのか?これは国際線も到着は同じ経路だからかな? |
BKI |
初コタキナバルです。中々新しい空港です。立派立派。空港からホテルまではタクシーでMYR20です。東京の初乗りで行っちゃいます。空港から街までは岡山みたいなもんですな。 |
今回のホテルはLe Meridien Kota Kinabaluである。チェックインでMYR90でスイートにしてあげるよとオファーを貰ったがお断り。でもクラブルームフロアーの海側でした。十分である。ちょっとお湯の出が悪いが許容範囲でしょう。(っと、これは後に判明するがトラブルであった)コタキナバルでは高い方だがクアラルンプールよりは安いのでこれでいいでしょう。なんだかんだでもう夕方である。近辺をちらほらして終了。 |
朝食は食べないのだが折角のクラブフロアなのでラウンジに行ってみましょう。何年ぶりだろうか....。なかなか立派です。 |
ともかく色々歩いてみましょう。昨日テントがあっところは奇麗に何もなくなっています。しかし、家畜糞臭い。腐った魚か?ふむふむフィリピーナマーケットっているらしい。その横にハンディクラフトマーケットって屋根付きの平屋にアクセサリーや衣料品が並ぶ。その隣に巨大なセントラルマーケットがありますね。奇麗にカテゴリー別にお店が並んでますの。卵なんか本当にこんなに売れるのかい?って位積まれてます。このセントラルマーケットから歩道橋みたいのがあって右にKKプラザというショッピングセンターをみながら歩いていくとJl. Haji Saman(読めませんが....)という大通りがあり、これを越えるとGAYAにたどり着く。ここでサンデーマーケットがあるらしい。でも、なんか中華街だぞ。同じような景色を眺めながら歩いていくと雰囲気が変わり左方面は開発されたビルがあり右は古い街並みって感じ。空港で見つけた地図はここまで。 |
ここから反対に戻りアジアシティってのがあったり、更に遠くに何もないところを歩いていくとKaramusing Komplexというパンディッププラザみたいのがあった。そんなに広くない街ですな。これからちょっと離れたところは流石に行く体力が無く断念。ここから来た道を戻りアジアシティを抜け海沿いに向かうとApi-Api Apartmentなんて言う巨大なアパートがある。その隣にはCentre Pointというショッピングセンターがあり、その海側隣にWarisan Squareというショッピングセンターがある。この街は買物するしかないのか? |
しかし、車が多いぞ。しかも奇麗な車が多いじゃないか。 途中でSEASONSシリーズを買込みホテルのラウンジでビール飲みながら休憩。ちかれた....。SEASONSの写真の左から馬鹿うま豆乳・甘いレモンティー・仁丹・ライチ普通系です |
ここでBKK-NRTのアップグレードがコンファーム。100時間前って感じかな? |
あっという間に夜です。昼間は何もないフィリピーナマーケットですが、夜になると一気にテントが立ち並びます。ここも奇麗にカテゴリー別に分かれています。海沿いと言うこともあり魚が多い。あれこれとサテーやどうやって食べればいいのだみたいな魚をつまみながらぷらぷら。 |
ホテル前のフィリピーナマーケットは時間帯で変化があります。朝は食品のテントがずら〜り、昼はお土産テントがずら〜り、夜は食事テントがずら〜りです。 |
さて、サンデーマーケットです。昨日は何もなかったJl. Gayaですが露店だらけです。なんでもありますって感じ。犬も売ってます。食用じゃないよね....。菟もハムスターもサボテンも売ってます。ケーキやジュースも当然売っているのだが色彩が凄い。ど・ピンクだったりするのだな。しかし、マメに商品を並べるな。バンコクなんかよりも手が込んだ並べ方をしてるな。結局特に見つけた物もなく海沿いへ。そこからセントラルマーケットでへんな葉巻を見つけた。これ絶対にその辺の落葉だよ。 |
この街はギャンブルがありますね。よく見かけるのは宝くじと競馬とビリヤード。 |
この辺で雲行きが怪しくなってきたのでホテルへ戻るとタイミング良く外は嵐です。流石晴れ男。雨が止んだので再出発。アジアシティ横のSedco Squareでまた、色々つまんだりし、双天っていう巨大なシーフードコートがありますな。ガラガラである。流石にラマダン期間って事か。 |
BKI-KUL-BKK |
ホテルからタクシーで空港へ。早朝だったこともありすっごくタクシーがありません。 |
チェックインカウンターは1時間前じゃないと開かないようです。この空港新しく立派ですが半分は使われていません。ここのチェックインは昔のホノルルor成田のようです。まずは荷物をセキュリティーに通してシールを貼って貰ってからチェックインします。チェックインしてからセキュリティを通してもいいのよ。 ここも出国審査があります。 BKI-KULはまたまたマレーシア航空です。チケット購入時に座席指定が出来ます。バルクを頂きました。ゲート前にあるラウンジで当たり前のようにシッシってされます。懲りない奴。 |
またまた細長いボックスミールを頂く。25mmのレンズを以てしても左右ギリギリである。 |
このマレーシア航空の734の与圧ですが攻めてきます。UAの747や777だと大体高度1800m位の気圧で870hPaなんだが気圧計を見てみると高度2200mくらいの780hPaである。 |
KULに到着したが、あまりにも時間がある。4時間もある。そこで牛さんを食べない地域のマクドナルドを試してみましょう。朝だったから朝マック?マクドナルドはよく知らないのだが、ハンバーガがないぞ。マフィンとポテトと飲み物のセットで10リンギット弱。そんなに安くないね。お肉は鶏肉ですな。ま、味見だけですから。紅茶を頼んだのだが、この容器は凄く飲みにくいです。でもおかわりできるのよ。でも今回で一番高い食事である。 |
3時間前にチェックインカウンターが空いたので、さっさとチェックインして出国しちゃいます。空港内マップを見ると、ん?トランジットホテルがある?6時間で140リンギットもします。更にシャワーを使うなら20リンギットです。あまりにも時間があるがラウンジがあるのでまったりしましょう。 |
KUL-BKKの機材はA330-300です。 ぐは!これもパーソナルモニターが無いぞ。しかも狭いぞ。この便ガラガラです。乗ったところは思いっきり主翼の所なので限り無く後方に移動します。このフライトの与圧も頑張ってます。気圧計を見てみると高度2100mくらいの800hPaである。 |
至って何もなくフライトは終了。強いて言えば食後のお手ふきがカキンコキンに凍っていたぐらいだな。 |
BKK |
最大の目的地バンコクにやってきました。空港かからパブリックタクシーで247バーツ。これに高速代25+45バーツと空港通行料の50バーツで合計367バーツ。適当に400バーツを払う。やっぱ高いな。既に夕方近いので(最近は夜に飲みに行ってもなぁ〜って感じです) |
このホテル改装中なので五月蠅すぎ。利用は控えましょう。ウェルカムフルーツは減ってます。気が付くと爆睡。 |
ますは朝一でバーンラック市場まで行きチョンプーを見つけたのでシャクシャク食べながら散策(狭いけどね)し、サートーンからチャオプラヤーエクスプレスでプラ・アーティットまで行きカオサンヘ。オレンジで15バーツ。BTSがサートーンまで延びてますね。但し、ここからシーロムは便利になったがサートーンがRoyal Orchid Sheraton Hotel & Towersからここまでがちょっと距離があるので微妙な位置。シーロムとチャオプラヤー沿いを繋いでいるのは便利かも知れない。 |
カレーペーストを求めてNittayaへ。場所が分らなかったのでその辺のやつらに聞いても知らないという。カオサン周辺をぐるぐる回ったのだが見つからない。タイ語だし....。しかしである。何のことはない探した自分があほでした。 つまり時計を例にとって説明しましょう。現在は6時とします。長針の先がチャクラポン通りで長針と短針の一直線ががカオサン通り。出発が2時辺りからから時計の外周を時計回りに回ります。そして6時からカオサン通りを抜けてチャクラポン通りに出て、今度は反時計回りでぐるぐるぐるとタナオ通りの方へ抜けランブトリ通りから4時くらいからチャクラポンへ戻る。無いぞっと...。更にチャクラポン通りを反対側に渡りカオサン通りへ。全く見つかりません。 そうです。チャクラポン沿いの12時と2時の間にあるのです。しかもカオサン通り側に。お店は遠目ではお茶屋かお菓子屋って感じなんですが店の奥にはペーストが売っているのです。一番重要なところを遠目から見てしまっていたのです。目的の物を購入し、重い荷物をぶら下げながらカオサンのお店でビールを一本。うまい!しっかし白人おね〜ちゃんの多いこと多いこと。 |
トゥクトゥクで荷物を置きにホテルまで。ちょいとリバーシティ周りでイカと鶏のおつまみとビールで一息。 |
今度はホテル横のシー・プラヤーからお船でラーチャウォンへ。丁度黄色のボートが来たところなので急いで黄色が止まるか確認して飛び乗る。チャオプラヤーエクスプレスは次の船までの時間が結構あるんですよ。20分くらいかな?そして何色が来るか分らないと。今度は黄色なので20バーツ。 |
相変わらずチャイナタウンはごちゃごちゃです。チャイナタウンを抜けフォアランポン駅近くのいつもの食堂へ。 |
今回は2品注文です。 カレーが...なんか違くね?卵は?ん?辛いだけだぞ?ネギは?何が変った?って聞くと何も変ってないと....。無念じゃ。 |
サイアムのMBKセンターに寄りパッポンの方でぽわんぽわんしてバンコクは終了。 |
BKK-NRT |
今日のBKK-NRTはとてもいい機材だったので久しぶりのお席を頂きました。搭乗して横に来たバックパッカー夫婦が通路を挟んで隣同士だったので席を替わってちょうだいな。なんて言うけどお気に入りなんだも〜ん。Fなら替ってもいいけどね。替ってなんてあげないよ〜ん。 |
NRT-BKKはミールが1回なんだけど、BKK-NRTはミールが2回です。問題は到着前に2回目です。 |
どうした?サンドイッチはいいとして皿にサンドイッチ(マスタード付き)をドカン!だけ。トレーもありません。ある意味Fみたいなんだけどね....。そして食後のデザートです。チョコレートスティック1本がポツーン。美味かったんだけどね。 |
ミリオン達成が先か....UAが無くなるのが先か.... |